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穂積陳重男爵家 官僚

東京本邸 牛込区払方町 (現:新宿区払方町) 敷地1200坪 建坪330坪


◆穂積陳重
1855-1926 安政02-大正15

*イギリス・ドイツに留学
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■妻 渋沢栄一子爵の娘 歌子
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●重遠  次代当主
●律之助
●孝子  財閥渋沢元治夫人
●光子  政治家石黒忠篤夫人
●真六郎
●晴子  英語学者市河三喜夫人


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『横から見た華族物語』  昭和07年出版

穂積陳重男爵は大学教授にしては不相応な生活をし朝野の間に重んぜられたのは、
背後に渋沢栄一子爵を控え、一方には児玉源太郎伯爵の娘を迎えてせがれの重遠氏の妻とし、
寺内正毅伯爵とも姻戚の関係があったためであろう。
舎弟の八束氏は富豪浅野総一郎の女婿である。

彼は官府を神聖なものと思っているようだが、自己自身をも神聖視し、
家にいる時でも身分の卑しい召使などと直接言葉は交わさない。
俥に乗っても行く先を言わず、俥の上からアゴで指揮する。
大学に出勤するはずで俥に乗ったが、車夫が誤って枢密院へ引き込んでしまった。
しかし言葉を発して直接車夫を叱るようなことはせぬ。
俥の上からアゴをしゃくって元の道へ引き返せと命令している。
車夫は心得て舵棒を握り踵を返して、再びまた自邸へ引き返してしまった。
そのため穂積男爵の激怒をこうむって、その日限り抱え車夫を解雇されたなどの珍談もある。

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◆穂積重遠 法学者
1883-1951


■妻 児玉源太郎子爵の娘 仲子


●重行
●和歌子
●美代子
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by oMUGIo | 2005-03-20 00:00 | 勲功華族
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