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三井男爵家 室町家 財閥

◆三井八郎右衛門 高保
嘉永03-大正11
もと総領家三井高福の子 婿養子になる


■妻 先代高良の娘 通子
弘化04-大正03


●路子 財閥鴻池善右衛門幸方男爵夫人
●高縦 徳大寺実則公爵の娘蓁子と結婚
●元蔵 中川元蔵となる
●福子 財閥鴻池善右衛門幸富鴻の子鴻池新十郎夫人
●高精 次代当主
●有子 荒尾之茂男爵夫人
●高昌 嵯峨公勝侯爵の娘幾久子と結婚
●高秀 中山高秀となる
●高昇 長田高昇となる


●路子 財閥鴻池善右衛門幸方男爵夫人
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萬朝報 明治31年07月20日

三井高保は麹町上二番の自邸に小木ヨシ(28)なる妾を畜う。
ヨシは浅草公園の箱屋小木清吉の妹にして かつて枕橋の八百松の菊江と名乗りし頃、
高保の弟の三井武之助と深川米穀倉庫会社の支配人たりし辻音吉とに寵愛され、
ヨシはこの二人を旦那とし人に羨まるるほどの栄耀を尽くしたるが、
ついに音吉のために落籍されて浅草代地に囲わるることとなりぬ。

しかるに音吉は失敗し会社とともに破産せしめたため、
新福島屋君子と名乗り再び柳橋に現れたれども、
武之助は辻に出し抜かれたるを憤りてヨシを見向きもせず、
ここにおいてヨシはあらかじめ見知れるその兄高保を呼び寄せて腕の限りに綾なし、
ついにその妾となる。

武之助は前例に記ししごとく辻音吉と八百松の菊江を張り合いたる末
ついに辻のために勝利を占められしかば、
そのヤケ腹を癒せんがためさらに新橋に浮かれ出し才三こと水谷ヌイを買い馴染み、
ヨシが兄高保に落籍さるると同時に才三を身請けして三番町に囲い置けるが、
本年04月01日に男児を挙げさせ高貞と命名す。
また才三の姉カジは新橋にて福小川なる芸妓屋を営む。
武之助は近頃また南金六町北川梅の種子に熱くなり、
多額の手当を与えて外妾と成しつつあり。

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◆三井高精
明治14-

*英バーミンガム大学に留学


■妻 三井高辰の娘 勇子
明治19-大正15


●高国 新町三井高国となる 斯波忠三郎の娘貞子と結婚





◆三井高大
明治41-
先代高精の甥/もと三井高縦の子


■妻 寺島誠一郎伯爵の娘 姿子
明治44-
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by oMUGIo | 2005-11-05 00:00 | 勲功華族
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