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明治天皇家 その1

◆明治天皇
1852-1912 嘉永05-明治45 59歳没
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■昭憲皇太后 一条美子 一条忠香公爵の娘
1849-1914 嘉永02-大正03 64歳没
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●明宮嘉仁親王    大正天皇
●常宮昌子内親王  竹田宮恒久王妃
●周宮房子内親王  北白川宮成久王妃
●富美宮允子内親王 朝香宮鳩彦王妃
●泰宮聡子内親王  東久邇宮稔彦王妃




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明治天皇紀 明治12年07月04日

アメリカ合衆国前大統領ゼネラル・グラント夫妻らを延見したまう。
当時前大統領一行中の一人が書ける紀行に当日の光景を叙述せり。
その一節に曰く「皇族方はその夫人達と共に皇帝の近くに列をなし、
皇帝は不動の姿勢を取りて立たれたり。
皇帝は一般の日本人よりも背高き方にてすらりとし、
その口と唇とはハプスブルブ家の特徴を連想せしめたり。
前額は狭く頭髪も鬚髯もすべて漆黒なり。顔面には何らの感情も表現せられざれば、
もしその黒く光る眼にしてグラントの上に注がるるなかりしならば、立像とも誤想せられしならむ。
帝のそばなる皇后は和装したるが、その顔は甚だ白く、
その姿も細小にしてほとんど児童の如く、髪は麗しく櫛けずられ、貴金の笄を挿めり。
御双方とも快活の面持し、中にも皇帝は確心と深切とを示せり。
礼式は少しく特異なりしも、これなお近時に至りて大いに変化したるものなりと言う。
吾人の位置定まるや、皇帝は自ら進み出てグラントと握手せり。
皇帝は少しく固くなれる気味あり。不器用なりき。
あたかも初めて握手する者の如く、またできるだけよくこれを為さんと欲する者に似たり。
握手終われば帝は元の座に帰り、その手を剱の柄に置きて立ち、
金色燦爛たる一行にその眼を注げり」

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by oMUGIo | 2001-01-03 00:00 | 皇族
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